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カメの「マーチ」イタリアに飛ぶ 〜ミシシッピニオイガメをイタリアに連れて行く方法〜

ミシシッピニオイガメをイタリアに連れて行った際の、手続きなどをまとめたブログです

7.航空会社の対応

カメは飛行機に乗せられるか?

以前から気になっていたのは、ほとんどの航空会社が「カメを乗せて良い」と明確にしているところがないことでした。
ある航空会社では「爬虫類、お断り」と明記してあったり、別の航空会社では犬・猫・鳥・ハムスターなどに関しての記載はあっても、それ以外は特に記載がなかったりしました。
大きく力の強いワニやカミツキガメと、ウチの甲長13センチの小さなミシシッピニオイガメを「爬虫類」で一括りにするのは、あまりにも乱暴で不公平な気がしますが、NGと明記されている以上、マニュアル通りの対応が予測され、きっとそこの飛行機には乗せられないのでしょう。
そして、このようにNGと明記してある航空会社が存在すると、「他のところも明記していないだけでやっぱりダメなんじゃないか」という思いにとらわれます。

今回利用した航空会社は「アリタリア航空」でした。
当初、他の航空会社を予約までしていたのですが、訳あってアリタリアに変更しました。実は、この偶然の変更がとてもラッキーでした。
アリタリアの動物の扱いに関するページを確認すると、後者の犬・猫などに関する記載はあっても、爬虫類、カメなどの文字は出てきません(2016年7月現在)。
そこで、明記していないけどやっぱりダメかなーと思いながらもカスタマーセンター・コールセンターに電話をかけました。

 

カメのDNA

本筋とあまり関係ないですが・・・カメはトカゲより、ワニや鳥に近いのだそうです。爬虫類の中でも恐竜に近い部類に入るのだとか。

 

matome.naver.jp

 

なるほど、トリケラトプスなどにもくちばしがあったようですから、確かに近いものを感じますね。カメのくちばしがその辺りから来てるのかどうかは知らないのですが。

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左の写真は大阪市立自然史博物館の特別展「恐竜戦国時代の覇者!トリケラトプス~知られざる大陸ララミディアでの攻防~」にて撮影(2014.05.17)