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カメの「マーチ」イタリアに飛ぶ 〜ミシシッピニオイガメをイタリアに連れて行く方法〜

ミシシッピニオイガメをイタリアに連れて行った際の、手続きなどをまとめたブログです

15.出発日-アリタリアの窓口で

カメの海外渡航手続き カメ

搭乗手続き

新幹線~リムジンバスと乗り継いで、無事に成田空港に到着しました。「マーチ」も元気そうです。
さあ、搭乗手続きをしようと列に向かうと、係りの人が声をかけて来られました。
「カメさんをお連れですよね?特別に係りの者が承りますのでこちらにどうぞ」と、他の搭乗客の皆さんが並ばれているのとは別の窓口に案内されました。
わー、スッタッフさん全員に周知されてる~。サービス行き届いてるな~。「マーチ」さん、有名人やなー。などと呑気な事を考えて吹き出しそうになりながら、その「特別な」窓口に向かいました。

窓口に着くと、とてもベテランそうなスタッフの方が迎えてくださいました。
持って行ったケージのフタが外れることがあるといけない、ということで、テープをいっぱい貼っていただきました。これなら安心。
スタッフの皆さんのざわついた雰囲気から、カメの搭乗がかなり珍しいケースであることが想像されました。なので、対応いただいたスタッフさんにストレートに伺ってみました。

「カメを連れて行く人って少ないんですか?」
「はい、私も初めてですね。」
とのお答え。あまり言うと怒られそうですが、ベテランそうな方なのに、カメの搭乗に立ち会ったことがないなんて、よっぽどレアなケースなんでしょう。そりゃネットに情報がないはずです。

それから、その状態でX線、金属探知などの検査を受けて欲しいとのこと。
大型荷物など、特別な荷物を扱う窓口に案内されて検査を受けました。もちろん異常なしです。
検査後、もう一度最初の窓口に戻って、ケージごと「マーチ」を預けました。

娘が「マーチ、一緒に行かないの?」と聞くので、「同じ飛行機のお腹のところに乗るよ」と言ってあげました。「向こうの飛行場で、コロコロの荷物と一緒に出てくるから大丈夫やで」

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さあ、無事に到着するかなあ。