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カメの「マーチ」イタリアに飛ぶ 〜ミシシッピニオイガメをイタリアに連れて行く方法〜

ミシシッピニオイガメをイタリアに連れて行った際の、手続きなどをまとめたブログです

13.出発前日-動物検疫所へ

カメの海外渡航手続き カメ

3人連れで動物検疫所へ

ついに出発前日です。手に入れた診断書、輸出検査申請書の原本を持って、いざ動物検疫所へ!
さあ行こうと思ったら、3歳になる娘が一緒に行きたいと言い出しました。「マーチ」さんがまた「病院」に行くのが心配なようです。
明日の出発の予行演習にもなりそうな気がしたので、私と娘とカメの3人(?)連れで行くことにしました。
暑い日でしたが、娘はグダグダになることなく、しっかり付いてきてくれて助かりました。カメを抱えて、娘も抱っこでは前日にへばってしまいそうですから。

 

関空の動物検疫所

関空内で娘と昼食を食べた後、動物検疫所のある区画へ向かいます。
関空の動物検疫所は、「関係者以外立ち入り禁止」の扉の向こうにあります。勝手に入って良いものか、物騒な昨今、カメを抱えたテロリストと思われても怖いので(どんなテロやねん)、電話をして扉のところまで迎えにきていただきました。

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所内では、カメの来客は珍しいらしく、何人かの方が見に来られていました。実際に伺ったところ、カメは滅多に来ないとのことでした。

こちらでも、問題なく書類を発行していただき、スムーズに手続きが完了しました。
ケージにも「検疫済み」の札をつけていただいて、いよいよ出発準備が整った実感が。

前にも書きましたが、関空の動物検疫所は24時間体制らしく、担当者が毎日のように代わります。そのため、主にメールでやりとりして、そのメールをスタッフの皆さんが各自読んで情報を共有しているそうです。
ですから、皆さんが「マーチ」のことをご存知で、この珍客を暖かく迎えてくださいました。
みなさんとても親切で、本当に感謝しています!

 

さあ、次はいよいよ出発です!